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【ネット銀行】投資家におすすめのネット銀行3選

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ブタの貯金箱

これから投資を始めようと考えている人におすすめネット銀行を紹介します。

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、証券口座を作っただけでは投資を始められません

証券口座にお金を振り込むための銀行口座が必要になります。

ですので、投資をするためには「証券口座」と「銀行口座」をセットで開設する必要があります。

銀行口座は基本的にどこの銀行口座を使っても問題ありませんが、ネット銀行がおすすめです。

ATM引落し手数料振り込み手数料無料ポイントが貯まる等々、実店舗を持つ大手銀行にはないお得なサービス満載です。

まだ銀行口座を持っていない方は、本記事で紹介しているネット銀行で口座開設すると良いでしょう。

ハッキリ言って、本記事で紹介している「住信SBIネット銀行」「楽天銀行」「新生銀行」は、他のどの銀行よりおすすめです。

手数料が安く、利便性が高いので、特別な理由がない限り他の銀行を使う必要性はないでしょう。

3行それぞれの特長をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

【住信SBIネット銀行】投資家じゃない人にもおすすめ!万能ネット銀行

住信SBIネット銀行を選ぶ5つのメリット
  • 引き出し、振込み手数料が最大月15回無料!
  • 外貨預金の手数料が安い(ドル転の手数料)
  • 1口座内に複数の口座を作れる
  • スマート認証による高セキュリティ対策
  • 24時間365日利用可能

引き出し、振込み手数料が最大月15回無料!

住信SBIネット銀行は、預金残高に応じて「他銀行への振込手数料」と「ATM引落し手数料」が最大月15回無料になります。

最大月15回無料にするためには、各種条件をクリア必要があります。ただ、条件のハードルは低いです。

例えば、預金残高30万円以上で月5回無料。預金残高300万円以上で月7回無料。預金残高500万円以上で月15回無料になります。

外貨預金の手数料が安い(ドル転の手数料)

住信SBIネット銀行なら、1ドルたった4銭の手数料でドル預金(ドル転)することが出来ます。

例えば100万円をドルに変える場合、たった400円の手数料で済みます。

ドル転のメリット・デメリットの記事でも書きましたが、この手数料の安さはダントツです。他の銀行や証券会社と比較して圧倒的に安いです。

参考ドル転とは?メリットデメリット、ドル転のタイミングについて

1口座内に複数の口座を作れる

住信SBIネット銀行の目的別口座

住信SBIネット銀行に口座開設すると、1つの口座内に複数の口座を擬似的に作ることが出来ます。

上画像を見て頂ければイメージしやすいと思います。

代表口座の他に、A~D口座が表示されていますね?このように、自分の好きな名前で1口座内にいろんな口座を作ることが出来ます。

例えば、投資用、学費用、洋服代用などなど、目的別口座を作って管理することが出来ます。

スマート認証による高セキュリティ対策

住信SBIネット銀行のスマート認証

スマート認証とは、スマートフォンに住信SBIネット銀行の認証アプリをインストールし、そのアプリを解除してからしか住信SBIネット銀行にログインできないようにする仕組みです。

要するに、スマート認証を使えば、たとえ住信SBIネット銀行のログインIDとパスワードを盗まれても不正ログインされないわけです。

「スマート認証アプリで認証解除→住信SBIネット銀行にログイン」という流れでしか、ログインできません。

(※スマート認証は無料のオプションサービスですので、面倒な方は使わなくても大丈夫です。)

24時間365日利用可能

住信SBIネット銀行は、メンテナンス時間をのぞいて24時間365日いつでも利用可能です。

例えば、地方銀行や大手銀行のネットバンキングは営業時間外だと利用できない場合があります。ネットバンキングにもかかわらず、です。

しかし、住信SBIネット銀行なら深夜でも早朝でも24時間利用可能です。

公式 住信SBIネット銀行

【楽天銀行】楽天証券と連携させると楽天ポイントがもらえる

楽天銀行 口座開設

楽天銀行を選ぶ3つのメリット
  • 新規口座開設でATM手数料月5回無料
  • 他口座への振込みで楽天ポイントが貯まる
  • 楽天証券と連携すると投資信託残高に応じて楽天ポイントがもらえる

新規口座開設でATM手数料月5回無料

楽天銀行に新規口座開設すると、たとえ貯金残高が0円でも、6ヶ月間ATM手数料が月5回無料になります。

実際にはお金を引き出すわけですから、いくらか貯金残高が必要になります。たとえ預金残高が500円でも1000円でもATM手数料は月5回まで無料です。

他口座への振込みで楽天ポイントがもらえる

楽天銀行から他の銀行に振り込みすると、振り込み1件毎に楽天ポイントが最大3ポイントもらえます。

また、他の銀行から楽天銀行に振込があった場合も、楽天ポイントが最大3ポイントもらえます。

例えば、毎月他の銀行から楽天銀行に給与を振り込んでもらう場合、毎月楽天ポイントがもらえるわけですね。

楽天証券と連携すると投資信託残高に応じて楽天ポイントがもらえる

楽天銀行と楽天証券を連携すると、楽天証券で投資している投資信託の残高に応じて楽天ポイントがもらえます

参考楽天証券と楽天銀行を連携させて、楽天ポイントをもらう方法

楽天ポイントは、投資信託の残高10万円ごとに4ポイントもらえます。

例えば1000万円投資信託に投資している方であれば、毎月400ポイントもらえます。年間4800ポイント(4800円相当)をタダでもらえるわけですから、楽天証券を使っている方は楽天銀行に口座開設するのがおすすめです。

ちなみに、楽天銀行に口座開設したからといって、楽天銀行を使う必要はありませんよ。

私は、楽天銀行に貯金はしていません。

楽天銀行と楽天証券を連携させて楽天ポイントをもらうためだけに、楽天銀行に口座開設してます。

公式 ポイントが貯まる楽天銀行!

【新生銀行】確定拠出年金の引落し口座に対応

新生銀行を選ぶ3つのメリット
  • 提携ATMの利用手数料無料
  • 振込手数料 最大月10回無料
  • 確定拠出年金の引き落とし口座に対応!

提携ATMの利用手数料無料

新生銀行は、ほぼ全ての大手コンビニエンスストアと提携しています。

新生銀行と提携しているコンビニエンスストアのATMであれば、利用手数料無料でつかえます!

出金・入金・残金照会すべて無料です。

振込手数料 最大月10回無料

少しハードルは高いですが、新生銀行の月間平均残高が2000万円以上になると、他銀行への振込手数料が月10回無料になります。

投資信託や外貨預金など、新生銀行が指定する特定の投資商品の月間平均残高が300万円以上合った場合でも、他銀行への振込手数料が月10回無料になります。

確定拠出年金の引き落とし口座に対応!

新生銀行は、ネット銀行で唯一「確定拠出年金の引き落とし口座」に対応しています!

参考確定拠出年金で節税!会社員も個人事業主も利用すべきお得な年金制度

楽天銀行、住信SBIネット銀行、どちらも確定拠出年金の引き落とし口座に指定できません

確定拠出年金の引き落とし口座に指定できるのは新生銀行だけです。

なぜか?

実は、確定拠出年金の引き落とし口座に指定できるのは「実店舗」を持っている銀行だけなんですね。

楽天銀行も住信SBIネット銀行も、完全なネット銀行ですので、実店舗を持っていません。しかし、新生銀行は実店舗を持っているネットに特化した銀行なんです。

『7割ネット:3割実店舗』的な銀行なんですね。

ですので、確定拠出年金の引き落とし口座に指定可能なわけです。実店舗もってますので。

これが完全なネット銀行ではない、ネット強化型銀行である新生銀行ならではの強みです。

公式 新生銀行

どのネット銀行が一番おすすめ?

結論としては、住信SBIネット銀行・楽天銀行・新生銀行の3つ全部つかうのが一番おすすめです。

 

要するに…

  • 住信SBIネット銀行はドル転コストが激安
  • 楽天銀行は投資信託の残高に応じて楽天ポイントがもらえる
  • 新生銀行は確定拠出年金に必須

ということです。

 

全て利用しない理由はないでしょう。

ただ、SBI証券をメインに使っている人は、楽天銀行に口座開設する必要はありません。

楽天銀行は楽天証券ユーザーが使うとかなりお得ですが、その他の証券会社を使っている人が使っても特にお得ではありません。

ですので、あなたがどの証券会社を使ってるかによって、どのネット銀行に口座開設すべきかは変わります

以下に、楽天証券・SBI証券・その他の証券会社を使っている場合に、どのネット銀行に口座開設すればいいかまとめましたので参考にしてみてください。

楽天証券を使っている人の場合

  • 楽天銀行
  • 新生銀行

楽天証券を使っている人は、「楽天銀行」と「新生銀行」に口座開設しましょう。

楽天銀行と楽天証券を連携させると、楽天証券で投資信託に投資している金額に応じて毎月楽天ポイントがもらえるのでお得です。

公式 ポイントが貯まる楽天銀行!

新生銀行は、確定拠出年金を利用するなら必須です。楽天銀行は確定拠出年金の引き落とし口座に対応していませんので。

公式 新生銀行

SBI証券を使っている人の場合

  • 住信SBIネット銀行
  • 新生銀行

SBI証券を使っている方は、「住信SBIネット銀行」と「新生銀行」に口座開設しましょう。

SBI証券と住信SBIネット銀行は、同じSBI系列ですので連携可能です。連携させると、住信SBIネット銀行のお金をSBI証券で使うことが出来ます。

公式 住信SBIネット銀行

新生銀行は、確定拠出年金を利用するなら必須です。住信SBIネット銀行は確定拠出年金の引き落とし口座に対応していませんので。

公式 新生銀行

楽天銀行に口座開設しても特にメリットはありません。住信SBIネット銀行と新生銀行の2行で十分です。

その他の証券会社を使っている人の場合

  • 住信SBIネット銀行
  • 新生銀行

マネックス証券や岡三オンライン証券など、その他の証券会社を使っている方は、「住信SBIネット銀行」と「新生銀行」に口座開設しましょう。

住信SBIネット銀行は万人におすすめできます。たとえSBI証券を使っていなくても、ドル転する気がなくても、住信SBIネット銀行はおすすめです。

本記事で紹介している3つのネット銀行の中で一番使いやすくて便利なネット銀行です。メインバンクとして使うのに最適です。

私もメインバンクとして住信SBIネット銀行を使っています。

公式 住信SBIネット銀行

繰り返しになりますが、新生銀行は確定拠出年金を利用するなら必ず必要になります。

ネット銀行で唯一確定拠出年金の引き落とし口座に対応していますので。

公式 新生銀行

 

以上になります。

ちなみに、私は楽天証券をメインに使っていますので楽天銀行に口座開設しています。住信SBIネット銀行にも口座開設してメインバンクとして使っています。確定拠出年金のために新生銀行にも口座開設しています。

ですので、どのネット銀行の使い勝手もある程度理解しています。

もし、1つしか使えないとしたら住信SBIネット銀行を使います。1番使いやすくて便利ですので。

どのネット銀行にすればいいか迷うなら、住信SBIネット銀行がおすすめです。まず間違いありません。

公式 住信SBIネット銀行

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