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【証券会社】ETFにおすすめの証券会社(手数料が安い順ランキング)

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小さい順に並べられたゴールドプレート

ETFは別名「上場投資信託株式市場に上場された投資信託)」と呼ばれています。

名前から分かる通り、ETFは株式市場に上場された投資商品として扱われています。ですので、ETFを売買するときには株式を売買するときと同じ手数料がかかります。

 

つまり、「株式の売買手数料=ETFの売買手数料」ということです。

 

よって、「株式売買手数料の安い証券会社=ETF売買手数料の安い証券会社」となります。

当然、売買手数料が安い証券会社がお得なことは言わずもがなです。しかし、それを選ぶのは簡単ではありません。

というのも、証券会社ごとに手数料システムが違うからです。

投資金額ごとに手数料が変わります。たとえば、10万円までは◯◯円。10〜50万円までは■■円といった具合いです。

また、証券会社ごとに取り扱っている投資商品に違いがあります

ETFの購入手数料だけ考えて証券会社を選ぶと、あとあと投資したい商品(たとえば新興国の投資信託など)をみつけても買えない場合があります。

ですので、ETF売買手数料を基準に証券会社を選ぶ場合は…

 

  • 投資金額ごとの手数料の違い
  • ETF以外の投資商品の品揃え

 

上記2点を考慮して選ぶと良いでしょう。

まず、「証券会社のETF購入手数料を比較(安い順にランキング)し、その後「ETF以外の投資商品が豊富な証券会社」についてまとめましたので、証券会社選びの参考にしてみてください。

(※本記事は国内市場に上場している「国内ETFの手数料が安い証券会社」の記事です。海外ETFの売買手数料に関しては、「海外ETFの手数料が安い証券会社」の記事でまとめています)

ETF売買手数料の安い証券会社TOP10

証券会社名〜10万円未満10万円以上〜20万円未満20万円以上〜30万円未満30万円以上〜50万円未満50万円以上〜100万円未満
松井証券
0円300円300円500円1000円
SBI証券
(手数料の1.1%ポイントバック)
・50円
(5万円まで)
・90円
(10万円まで)
105円250円250円487円
楽天証券
(手数料の1%ポイントバック)
・50円
(5万円まで)
・90円
(10万円まで)
105円250円250円487円
むさし証券
75円95円175円175円320円
ライブスター証券
80円97円180円180円340円
カブドットコム証券
90円180円250円250円990円
GMOクリック証券
95円105円260円260円470円
岡三オンライン証券
99円200円350円350円600円
マネックス証券
100円180円250円・350円
(30万円以上〜40万円未満)
・450円
(40万円以上〜50万円未満)
・1000円
(成行注文の場合)
・1500円
(指値注文の場合)
・約低金額の0.1%
(スマートフォンアプリからの注文した場合)
SMBC日興証券135円194円270円432円864円
(※ドラッグで横スクロール可能)

以上がETF売買手数料の安い証券会社TOP10になります。金額は全て税別です。

最安手数料0円を提供しているのは松井証券だけです。ダントツ1位の安さです。次いでSBI証券と楽天証券が同列2位、むさし証券が3位にランキングしています。

楽天証券とSBI証券は、最安手数料ではないものの全体的に安めの手数料体系になっています。

10万円以上〜100万円未満の売買手数料はむさし証券が最安です。むさし証券はかなりがんばってますね。

ちなみに、一日に何度も売買する人のために、定額手数料プランを提供している証券会社もあります。

ただ、定額手数料プランは無視していいです。それらはデイトレーダー用の手数料プランです。毎月コツコツ投資する長期投資家向けの手数料体系ではありません。

ETFにおすすめの証券会社BEST3

これからETFに投資して資産形成していこうと考えている人は、おそらく毎月50万円も投資できないでしょう。

頑張って月10〜20万円前後がいいところではないでしょうか?もちろん、20〜30代の若い世代の方は毎月数万円でも厳しいかもしれません。

であれば、0円以上〜20万円未満の手数料が安い証券会社を選びましょう。

0円以上〜20万円未満の手数料が安い証券会社は、松井証券SBI証券楽天証券の3社になります。

もしあなたが毎月10万円も投資しないなら、松井証券が一番手数料が安くておすすめです。

毎月10〜20万円ほど投資できるなら、SBI証券か楽天証券がおすすめです。

(むさし証券を省いた理由は後述します)

一番おすすめの証券会社は?

毎月10万円までしか投資できないなら、松井証券が一番おすすめです。

松井証券のETF売買手数料は0円ですから、投資元本を1円も減らすことなく丸ごと投資できます。効率いいです。

ただ、将来月10万円以上投資できる可能性があるなら、SBI証券・楽天証券・むさし証券のどれかを使ったほうがいいでしょう。

 

特に楽天証券とSBI証券はおすすめです。

 

たとえば、ETFだけでなく、「ETF+投資信託」「ETF+株式投資」「ETF(国内ETF)+海外ETF」というように、いろんな投資商品に投資したい方にとって、楽天証券とSBI証券は最適な証券会社だといえます。

楽天証券とSBI証券は、投資信託の取扱い本数が他社と比べて圧倒的に多いです。松井証券やむさし証券で取り扱っていない銘柄も、楽天証券とSBI証券なら購入できます。

もちろん、手数料だけ見れば楽天証券・SBI証券よりむさし証券の方が安いです。しかし、たった数十円の手数料の差を理由に、ETF以外の投資先を選べるメリットを捨ててしまうのはもったいないです。

もし、あなたが将来…

「月10万円以上投資するかもしれない」
「ETF以外にも投資するかもしれない」

と考えているのであれば、楽天証券かSBI証券を選んでおくほうが良いでしょう。後々、証券会社を変えなくて済みます。

SBI証券
楽天証券

 

▼楽天証券かSBI証券か、どちらにするかは誰しも迷うところです。

以下の記事で楽天証券とSBI証券のメリットデメリットをまとめていますので、どちらにするか迷ったら参考にしてみてください。

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▼国内ETFではなく、海外ETFにおすすめの証券会社は以下の記事で紹介しています。

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