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債券と株式のバランスは?投資本 著者のおすすめポートフォリオ5選

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最近、景気がいいですね。アメリカはトランプ氏とロシアの疑惑を巡って右往左往していますが、市場は楽観的に捉えているようにみえます。

参考トランプ米大統領:ロシア疑惑で宣誓証言の用意-コミー氏証言に反論 - Bloomberg

私の資産ポートフォリオは主に株式メインで構成していて、債券はほとんど入れていません。ですので、最近の景気上昇局面では調子がいいです。しかし、いつリーマンショックや東日本大震災、原発事故などが起こるか分かりません。不安です。

参考株式市場の事件一覧 - Wikipedia

景気の調子がいい今だからこそ、資産ポートフォリオのバランスを整えたいと考えています。ただ、正しい資産ポートフォリオとはどのようなものかよくわかりません…。

個々人の期待するリスクリターンによってポートフォリオは変わってくるので、「これが唯一の正解!」というようなポートフォリオの組み方はないというのが「正解」なんでしょうが、なにか参考になるものが欲しいところです。

投資本の著者の方々がおすすめしているポートフォリオは、一つの参考になると思います。私が読んでいる投資本で、資産ポートフォリオの参考例が記載されているものがありますので、ご紹介したいと思います。

山崎 元氏のおすすめ資産ポートフォリオ

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全面改訂 超簡単 お金の運用術」の著者である山崎氏は、本書の中で、海外投資信託と国内投資信託に半々で投資することを勧められています。

いろんな投資本を読んできましたが、山崎氏の資産ポートフォリオの作り方が一番簡単ですね。投資初心者はまずこのポートフォリオから始めるのがいいのではないかなと思います。

ただ、債券が全くないのが不安ではあります。(※なぜ債券を入れないのかについては、本書の中で解説されています)

竹川 美奈子氏おすすめの資産ポートフォリオ

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一番やさしい! 一番くわしい! はじめての投資信託入門」の著者である竹川氏は、外国と日本の株式と債券に1/4づつ振り分ける方法をおすすめされています。

竹川氏の方法も簡単ですね。債券も株式も半々。日本にも海外にも半々。十分リスク分散でいています。

カン・チュンド氏おすすめの資産ポートフォリオ

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ETF投資入門」の著者であるカン・チュンド氏は、本書の中でいくつか資産ポートフォリオの作例を紹介されています。上画像のものだけではありません。

ただ、紹介されているほぼ全ての資産ポートフォリオに約50%債券が組み入れられています。竹川氏の資産ポートフォリオの作り方と共通していますね。

朝倉 智也氏おすすめの資産ポートフォリオ

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〈新版〉投資信託選びでいちばん知りたいこと」の著者である朝倉 智也氏の資産ポートフォリオは、かなり複雑かもしれません。

期待リターンごとに株式と債券の割合を変える方法を紹介されています。これから投資信託をはじめてみようと考えている人には、ちょっととっつきにくいポートフォリオの作り方かもしれません。

まとめ

「まさかの事態に備えて、すくなくとも20%は債券を保有しておく」

これが私の答えです。20%が多いのか少ないのかは分かりませんが、いくらなんでも0%は楽観的すぎるように感じています。かと言って、50%は安全重視すぎるかと。

なので、朝倉氏と竹川&カン・チュンド氏の間。つまり、20%〜50%の間で債券を保有しておくべきかなと思います。

これが最終結論ではありませんし、債券を全く保有しない方法が間違いだとも思っていません。これからもライフスタイルや景気動向を見つつ、微調整していくと思います。

ただ、債券0%ポートフォリオは、今月で卒業する予定です。

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