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投資信託の選び方。初心者におすすめの投資信託銘柄とは?

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望遠鏡を除くこども

初めて投資信託を買う人は、どういう投資信託を選べばいいのかよくわからないかもしれません。

日本で販売されている投資信託だけでも6000本以上ありますからね。この中から最適な投資信託を選ぶなんて…めまいがしてきそうです。

でも、大丈夫です。ローリスクで運用利回りの良い投資信託を見つける簡単な方法があります。

特に投資信託初心者の方は、本記事で紹介する投資信託の選び方で見つけた投資信託を買うようにすると良いでしょう。(もちろん、その他の銘柄を買ってもOKです)

過大なリスクをとっていて、しかも全く儲からないという、いわゆる地雷的な投資信託を避けられます

ローリスクで運用利回りの良い投資信託を見つける方法

運用利回りの良い投資信託を見つけるためにチェックするポイントは以下の3つです。

  1. 運用方針
  2. 手数料
  3. 分配金

運用方針に関しては、「インデックスファンドとアクティブファンドの違い」の記事でお伝えした通り、インデックスファンドを選ぶほうが良いです。

誰もどの株があがるか予測できない。そして、9割以上のアクティブファンドがインデックスファンドの成績に勝てないという事実がありますので。

 

また、手数料は低いほど良いです。

投資信託の運用成績は経済の動向によって左右されますから、上がるか下がるか分かりません。

しかし、手数料は確実なマイナスリターンです。景気が良かろうが悪かろうが、毎年差し引かれます。ですので、手数料の安い投資信託を選ぶようにしましょう。

 

そして、「分配金は出さない」もしくは「年一回」の投資信託を選ぶようにしましょう。

分配金は出せば出すほど運用利回りは悪くなりますので。

投資信託の人気ランキングには、よく毎月分配型の投資信託がランクインしていますが、毎月分配型の投資信託はオトクなようで、実は運用利回りが悪くなります

 

まとめると、「手数料が低く、分配金を出さない(もしくは年一回)インデックスファンド」を選べば良いということです。簡単ですね。

ではさっそく、楽天証券の投信スーパーサーチを使って目的にあった投資信託を探してみましょう。

投信スーパーサーチで優良な投資信託を見つける方法

投信スーパーサーチのチェック項目_01

赤枠で囲んである部分が運用方針(インデックスファンド)、手数料、分配金に関する項目です。まずこの部分にチェックを入れましょう。(上画像はクリックすると拡大できます)

次に、オプションとして青枠の部分もチェックしておくとより優良な投資信託がピックアップされます。

この部分はお好みですので、お好きにどうぞ。ただ、ある程度運用年数実績があり、運用総資産も大きい投資信託のほうが安全ですので、運用年数と運用層資金の部分は上画像通りチェックしておくほうが良いと思います。

さて、チェックできたでしょうか?

チェックできたら、「投資地域」の日本にチェックを入れ、「資産タイプ」の国内株式にチェックを入れて、「この条件で検索」をクリックしてみてください。これで、国内株式だけに投資する投資信託がピックアップされます。

(※もし債券を含めた投資信託や、海外に投資している投資信託が選びたい場合は、この投資地域と資産タイプを変更して検索してみてください)

 

投信スーパーサーチのチェック項目_02

検索結果は「24本」です。(記事掲載時点)

6000千本以上もある投資信託の中から、たった24本のみに絞れました。この24本を手数料が安い順に並べ替えましょう。

「手数料」タブをクリックして、手数料を一覧表示させます。

 

投信スーパーサーチのチェック項目_03

次に、信託報酬の「△」ボタンをクリックして、手数料が安い順に並べ替えます。

 

投信スーパーサーチのチェック項目_04

手数料が安い順に表示されました。完璧です。

以上のようなステップでスクリーニングしていけば、「手数料が低く、分配金を出さない(もしくは年一回)インデックスファンド」が簡単に見つけられます。

ちなみに楽天証券の投信スーパーサーチは、楽天証券に口座を開設しなくても使えます

楽天証券で口座開設しようか考えている方は、口座開設する前に楽天証券の使い勝手を試してみることができます。

本記事を読んで「結構めんどくさいな…」と感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、実際使ってみると案外簡単ですよ。

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