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【投資方針】ボクの考えた最強のポートフォリオ

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10年、20年、自信を持って長期投資できるポートフォリオとは…?この難題をあれこれ考えています。

複雑すぎると管理できませんし、かといってシンプルすぎるとリスク分散できません。

現時点で「これが一番自分に合ってるかな?」と考えているポートフォリオを紹介します。

5つの資産で構成されているので「ペンタゴンポートフォリオ(五角形ポートフォリオ)」と名付けています。

ペンタゴンポートフォリオの紹介

ペンタゴンポートフォリオ

先進国の投資信託かETF、リターン補完戦略としての投資信託かETF、国内債券、新興国の投資信託かETF、日本株の投資信託かETF、合計5つで構成されたポートフォリオです。

具体的に何に投資すればいいかといいますと…

  • 先進国:VTI
  • 日本株:iシェアーズTOPIX ETF
  • 新興国:VWO
  • リターン補完戦略:VYM
  • 国内債券:変動10年国債

上記のとおりです。

これらの銘柄を購入することで、以下のようなメリットが得られます。

ペンタゴンポートフォリオのメリット

  • 米国にやや集中できる
    (VTI20%+VYM20%=40%)
  • 為替リスクヘッジ対応
    (日本株20%+国内債券20%=40%は円/その他60%はドル)
  • 不安定な新興国は20%以内
  • バンガード社のETFに絞り手数料を最安化
  • 4つのETF(80%)から分配金GET

どうでしょうか…?そんなに悪くないのでは?

このポートフォリオ場合、米国に集中するために米国と日本以外の先進国株が含まれていません

米国と日本以外の先進国を含めたい方は、先進国の20%に「ニッセイ外国株式インデックスファンド」を割り当てればいいでしょう。ニッセイ外国株式インデックスファンドは、日本以外の先進国にまんべんなく投資する投資信託ですので。

そのかわり、米国に偏らせることはできませんし、分配金を貰えるETFが4つから3つに減ります。

最安手数料にするため、全てをバンガード社のETFにしていますが、気に入らない人は別のETFを購入してもらっても構いません。

要は…

  • 先進国:20%
  • 日本株:20%
  • リターン補完戦略:20%
  • 新興国:20%
  • 債券:20%

以上5つの資産でポートフォリオを作ると、管理しやすくて、リスク分散できて、しかもリターンもそこそこ狙えそうってことです。

それぞれの資産に割り当てる銘柄は、お好きなものでOKです。

ペンタゴンポートフォリオのリスク

先進国20%・日本株20%・リターン補完20%・新興国20%・債券20%

myindexのペンタゴンポートフォリオ評価_01

  • 平均リターン:5.8%
  • リスク:14.8%
  • シャープレシオ:0.38%

myindexでペンタゴンポートフォリオのリスクを測定してみました。

測定結果は上記のとおりです。

低コストで優良なインデックス投資信託のリターンが、おおよそ年4〜5%前後といわれていますから、まぁ合格ラインのリターンではないでしょうか。リスクもそんなに高くありませんし。

ちなみに、債券を省いて、先進国・日本株・リターン補完・新興国のそれぞれに25%づつ割り振った場合、以下のような結果になりました。

先進国25%・日本株25%・リターン補完戦略25%・新興国25%

myindexのペンタゴンポートフォリオ評価_02

  • 平均リターン:6.4%
  • リスク:18.6%
  • シャープレシオ:0.34%

平均リターン6.4%!資産4つに25%づつ割り振るというシンプルなポートフォリオの割には、結構いいリターンですね。

リスクは少し上がるものの20%以内に収まっていますし、そんなに問題ないでしょう。債券は必要ないという方は、こちらのポートフォリオで運用してもいいかもしれません。

ただ、円資産としての国内債券がなくなる分、ドル円の為替リスクヘッジが若干弱まりますので、その点はご注意を。

以上、今のところこんな感じで考えています。また考えが変われば、投資方針記事に書く予定です。

 

追記:

「リターン補完戦略」については、『株式投資の未来』の書評記事にて紹介しています。

参考【書評】「株式投資の未来」から学ぶ投資で大切な7つのこと

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