資産運用 管理人の投資日記

【投資方針】私の投資方針(2017/12/03版)

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ノートに文字を書いているところ

2018年ブレずに投資していけるように、自分の投資方針を明文化しておこうと思います。

頭で分かってればいいじゃん!と思われるかもしれませんが、頭で分かっててもその通り出来ないのが人間です。

投資方針を書き出して可視化しておけば、一時的な気の迷いで投資しそうになる自分をルールの範囲内に縛り付けることが出来るはず。

特に、私のように意思の弱い方は、投資方針を書き出しておくのをおすすめします。

投資方針

  1. 「インデックス高配当ETF」もしくは「インデックス高配当投資信託」を中心に毎月積み立て投資
  2. 全世界に分散投資
  3. 配当は再投資もしくは個別株に投資

以上1~3が私の投資方針です。

なぜ高配当にこだわるのか?

割安株、成長株、または医療分野やIT分野などなど、一言でETF(もしくは投資信託)といっても色んな切り分け方があります。

どれも一長一短ですし、どれを選ぶのも好みの問題です。ただ、私は「高配当」を重視します。

なぜか?

理由は以下の通りです。

  • 配当は下落相場でのプロテクターになる
  • 配当は上昇相場でのアクセルになる
  • 配当は経営陣への良いプレッシャーになる
  • 老後は配当生活したい
  • 配当で個別株投資して資産形成のスピードを上げたい

配当が下落相場と上昇相場で有利に働くというのは、シーゲル氏が「株式投資の未来」で述べられている通りです。

参考【書評】「株式投資の未来」から学ぶ投資で大切な7つのこと

加えて、私は配当が経営陣に良いプレッシャーを与えると考えています。

配当はそれだけで株式購入を促します。逆にいうと、配当を出したが最後、減配すれば株式売却を促すことになります。

なので、配当を出す株式は配当を出し続ける必要があります。配当を出しても十分利益が出るように経営し続ける必要があるわけです。

このプレッシャーは、経営陣に良い影響を与えると考えています。

また、私は老後は配当だけで生活したいと考えていますので、自ずと配当(分配金)を出すETFもしくは投資信託を買うことになります

無分配のETFもしくは投資信託を買って、老後に一定金額づつ切り崩していくという方法もありますが、おそらくボケた頭で「一定金額づつ」を守れるかどうか…不安です。

勢いで無計画に切り崩す可能性があるかと思います。せっかく増やしたお金を切り崩す痛みに耐えられるかもよくわかりません。

配当(分配金)の金額以内で生活し、余ったお金は再投資。これがシンプルで私には合ってると考えます。

最後の配当(分配金)で個別株投資するというのは、言い訳できませんね。個別株投資で一発当てて早くお金持ちになりたいですし、その可能性を残しておきたいわけです。

本当に割安株や成長株を選別できるのか?

割安株や成長株をあえて避ける理由も書いておきたいと思います。

私は、たとえ株を選別するのがプロであろうと、その選別を信じていません。(苦笑)

割安株を選んでも、ずっと割安のままかもしれませんよね?そうすると、お金は増えていきません。

成長株も同様で、成長すると思って選んだものの全く成長しない可能性もあります。

一方、配当の特性を考えると、そういったことはありません。

配当が下降相場でのプロテクターになり、上昇相場でのアクセルになるというロジックは「運」や「偶然」に左右されることがほぼないと考えています。

セクター別に分けることは可能なのか?

セクター別投資を避ける理由も書いておきます。

「株式投資の未来」では、医療セクターや生活必需品セクターが長期的勝者なので、これらのセクターを買っておくとリターンが上がると示唆しています。

ただ、私はこの意見には賛同しかねます。

というのも、セクター別にすることが困難な世の中になるだろうと考えているからです。

たとえば、appleがapple watchで収集したデータを元にユーザーに最適なサプリ、最適な保険などをリコメンドするようになった場合、appleは医療セクターになるんですか?

Amazonは生活必需品を販売していますが、作っていません。でも、Amazonは自社で集めた「売れる商品のデータ」を下に、自社ブランドのPC周辺機器を作って売っています。これはおそらく洋服や食品にも展開されていくでしょう。

さて、Amazonは生活必需品セクターですか?(そもそもシーゲル氏は生活必需品、消費財セクターの境は曖昧だと認めています。そして、消費財セクターは競争が激しく、リターンが低いです)

このような「ソフトウェアが全てを食い尽くす」現象は、あらゆるところで起こってくると思います。

ですので、単純にセクターに分けるということは困難ですし、過去に医療セクターや生活必需品セクターが強かったからといって、今後もそうなるとは、私には信じられません。

というか、医療セクターも生活必需品セクターも配当を出している会社が多く、その配当再投資の結果としてリターンが高かったのであれば、結局重要なのは配当ということになるんじゃないのかな?と思いってます。

投資方針は適宜改善していく

私の投資方針に「ん?」と思う人もいるでしょうし、それでいいと思います。

投資に正解はありません。個々人によって考え方は違いますし、リスク許容度も違いますからね。

そもそも私は投資のプロでもなんでもありませんし、投資の勉強真っ最中の身ですから、今後自分の間違いに気づいて投資方針を変更することもあるはずです。

また、子供ができたり誰かの面倒を見なくてはいけなくなった、もしくは自分が人の手を借りて生活しないといけなくなったという場合、投資方針を変えざるをえません。

ですので、本記事で書いている投資方針は、あくまでも現時点での投資方針です。

「(仮)」です。そして、「永遠に(仮)」でしょう。自分が常に成長していくことを考えるとそうであるべきだと考えます。

以上、私の投資方針(2017/12/03版)でした。

 

追記:

ブログって、最後に「まとめ」や「おわりに」の見出しをつくって、キレイに終わらせようとすると…、なかなかまとまらなくって難しいんですよね。

ブッツリ終わってOKと考えると、凄く記事書くのが楽になります。おすすめです。

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