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TOEFLかIELTSかどちらのオンライン英会話スクールを選ぶべき?

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キスする恋人同士

万が一に備えて身につけておくべきスキル」の記事で、日本に何か重大な事が起ったときのために英語力を身につけておくことは大事だよ。と書きました。

英語は大事とわかってはいるものの、私は英語が話せません…。全く話せないといっていいほどです。

私のように、小学校から大学まで10年以上英語を勉強してきたのにもかかわらず英語が話せないという方は多いのではないでしょうか?

今から英語を勉強するために英会話学校に入るか、思い切ってフィリピンあたりに英語留学してみるか…。

でも、そこまで本気で英語に取り組めるだろうか?いままで苦手で避けてきたのに…。

 

悩んでしまいますよね。

 

でも、大丈夫です。今はオンライン英会話スクールがありますから、英会話学校に通うために数十万円払う必要はありません。留学しなくても、月数千円払えばスカイプでネイティブアメリカンの講師に教えてもらえます。

ただ、問題はオンライン英会話スクールで英語を話す英語圏の教師と話していても、一向に英語がうまくなることはないということですね。

なんでそんなこと分かるのかといいますと…

実は何度かオンライン英会話スクールを試したことがあるからです。全然上達しませんでした。ペラペラ英語を話せる気になっただけ

講師は丁寧にゆっくりと話してくれますし、つたない英語でもちゃんと聞き取ってくれます。ですので、「英語を話せるようになった気がする」んですよね。でも、道端で海外の観光客に英語で道を聞かれてもちゃんと答えられないんです。

なぜこんなことになるんでしょうか?

おそらく「英会話力を上げる」ことを目標にしてオンライン英会話スクールを利用するとダメなんです。「英会話力を上げる」って曖昧すぎるんです。何をもって達成したのかよくわかりません。計測もできませんからね。

ですので、もしオンライン英会話スクールで英語を学ぼうと考えているのであれば、「TOEIC」「TOEFL」「IELTS」等の試験の点数を目標にしたほうがいいです。はっきりと自分の実力が向上したかどうかわかりますから。

 

さて、そこでまた考えなくてはならないのが「TOEIC」「TOEFL」「IELTS」のどの点数を目標にすべきか、です。

 

私は「何か重大なこと(戦争・大地震・原発事故など)が起こったとき、すぐさま海外に移住して難なく英語圏で生活できる」ように、英語力を身につけたいわけです。就職のためではありません

ですので、TOEICは必要ありません

そもそも、TOEICはスピーキングテストがないので実践でほぼ使えません。もっというと、TOEICの試験って日本や韓国でメジャーみたいですけど、それ以外の国ではマイナーですからね。通用しませんというか、存在が知られてないぐらいのレベルだと思います。

海外で重視されているのは「TOEFL」と「IELTS」です。

TOEFLとIELTSは海外留学やビザ申請(移住するのに取得する必要)のに必要になります。TOEFLもしくはIELTSのスコアが一定以上とれないと、留学先の学校には入学できませんし、ビザももらえません。

要するに「実践(実生活)で使える英語力」を判断するテストなわけです。

特にIELTSは、公式サイトに「海外留学や研修のために英語力を証明する必要のある方、およびイギリス、オーストラリア、カナダなどへの海外移住申請に最適なテスト」と書かれているように『海外移住申請』に最適なテストです。

ですので、海外移住のために英語を学びたいというのであれば、TOEFLよりIELTSの方が向いているのではないかなと思います。

ただ、実践で使える英語力を計測するためだけならば、別にTOEFLでもIELTSでも、どちらの点数を目標にしてもいいとは思います。

TOEFLとIELTSはそれぞれテストの方法がかなり違うので、合う合わないがあると思います。

どうせなら、点数が取りやすい方を選んだほうがいいでしょう。モチベーション上がりやすいですからね。

ということで、TOEFLとIELTSのテスト方式の違いを比較してみました。

TOEFLとIELTSの違い

 TOEFLIELTS
主な役割・留学先の大学へ入学する際に必要
・多数のアメリカの大学が採用
(※留学ビザ申請においては、TOEFLスコアは原則利用できない)
・留学先の大学へ入学する際に必要
・多数のイギリスの大学が採用
・移住の際に必要
試験の費用約2万3500円
(235ドル/1ドル100円換算)
2万5380円
試験の開催頻度月に3~5回3カ月に1回
(東京と横浜では月1〜2回)
テスト内容
・PCにキーボードで入力
・基本はマークシート形式
・スピーキングテストはPCへの音声入力で回答
・リーディング長め(60〜80分)
・リスニング長め(60〜90分)
・ライティング短め(50分)
・スピーキング長め(20分)
・紙に記述
・自由回答
・スピーキングテストはインタビュアーに対面で回答
・リーディング短め(60分)
・リスニング短め(40分)
・ライティング長め(60分)
・スピーキング短め(11分)
総テスト時間4時間〜4時間30分2時間45分
難度
(テストの特徴)
・リーディングの語数がIELTSより少ない
・ライティングはキーボードでタイピングして入力
・リスニングはアメリカ英語
・スピーキングはPCのマイクに音声入力
・リーディングの語数がTOEFLより多い
・ライティングは筆記
・リスニングはイギリス訛り、多国籍英語
・スピーキングは対人
※ドラッグして横にスライド可能

まだTOEFLとIELTSのテストを受けたことがないので詳細はわかりませんが、それでもどちらを受けるべきか判断するのに十分な情報は得られました。

特に大きな違いは…

  • タイピング or 記述
  • 対PC or 対人
  • 長時間 or 短時間

といったところでしょうか。

TOEFLとIELTSのどちらにすべき?

  • 4時間も集中力は持たない(人間の集中力はもって30分)
  • スピーキングが対人ならごまかせる可能性がある

IELTSの紙に筆記で回答するというテスト方法は嫌いです。

スペルミス厳禁ですし、キーボードにタイピングするより時間がかかります。消しゴムで消して修正するのも大変です。

ただ、それでも上記2点を理由に私は「IELTS」のテストを受けたいと思います。

テスト時間が長いと集中力が持ちません。集中力が切れた状態でテストを続ければ徐々に正確な回答ができなくなるでしょう。答えを知っていたとしても、です。

なので、長時間集中するのが苦手な方は、問答無用でIELTSを選んだほうが良さそうです。

また、スピーキングが対人であれば笑顔とボディーランゲージで良い印象を与えられる可能性がありそうです。英語力が低かったとしても。

もっというと、スピーキングテストの相手がお昼ごはん食べた後であれば点数が上がる可能性があります

当然、相手が空腹であれば点数が下がる可能性もあるのですが…。まぁ、運で点数が上がる要素があるということです。

(↑これ、馬鹿げていますが、本当ですからね。裁判官の判決が食後と空腹時で極端に変わってしまう研究結果を何かの本で読みました。本のタイトルわかり次第追記します)

IELTS対策コースのあるオンライン英会話スクール一覧

IELTSを受けると決めたのであれば、オンライン英会話スクールはIELTS対策コースのあるスクールを選ぶと良いでしょう。効率よく勉強できますからね。

ただ、IELTS対策コースのあるオンライン英会話スクールは少ないです。

上記3つのオンライン英会話スクールにはIELTS対策コースがあります。

IELTS対策に1番おすすめのオンライン英会話スクールはどこ?

上記3つのオンライン英会話スクールは、それぞれ値段もカリキュラムも違います。

ですので、どれが一番おすすめかは判断しづらいです。講師との相性もあるでしょうし。

ただ、ベストティーチャーもmytutorもDMM英会話も全て無料体験レッスンがあるので、一度受講してみて決めればいいでしょう。タダですから受講しても損なしです。

個人的にはmututorに注目しています。

3つのオンライン英会話スクールの中で、公式HPのデザインが1番古臭いのが気になりますが、IELTS対策に最も力を入れているのが伝わってきます。

まずは、mytutorの無料体験リッスンを受けてみて、問題がなければmytutorで。

しっくりこなければ、ベストティーチャーとDMM英会話も試してみて、その中から1つを選んで今年1年間受講し続けようと思ってます。

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