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「アフィリエイトはオワコン」時代にブログを運営し続ける理由とは?

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打ちひしがれるウサギ

こんにちは。資産紳士です。

最近「アフィリエイトはオワコン」というフレーズをよく聞くようになりました。

まぁ、長くブログ運営している人であれば度々でてくるフレーズだとは思うんですが、今回のそれは本物感が強いです。

なぜか?

  • SEOキーワード分析ツールの充実
  • 大手企業のアフィリエイト事業参入
  • ユーザーの情報収集方法の変化

といったものが大きな理由として上げられます。

一つ一つ解説していきます。

SEOキーワード分析ツールの充実

アフィリエイトで稼ぐシステムは単純です。

  1. ブログにアフィリエイト広告を貼った記事を書く
  2. アフィリエイト広告をクリックした人が商品を購入する

以上。

たったこれだけのことで、商品購入に対する報酬を受け取ることができます。

しかし、ブログ記事の内容が読者のニーズを捉えられていないと商品は売れません

 

例えば、ダイエット記事を書いてアフィリエイト広告を貼ったとしても、その記事の読者が…

  • 運動して痩せたいのか?
  • 食事制限して痩せたいのか?

によって購入される商品は変わってきます。

前者の読者はパーソナルトレーニングやダンベル器具などのアフィリエイト広告と相性が良さそうですね。

一方、後者はカロリー制限食品や消化阻害剤などのアフィリエイト広告と相性が良さそうです。

 

このように、読者が本当に求めているものを汲み取って記事を書かないと、アフィリエイトでは稼げないということです。

では、「読者が本当に求めているもの」はどうすればわかるのでしょうか?

 

簡単です。読者の求めているものは「検索キーワード」にあらわれますので。

 

「ダイエット カロリー制限」で検索する人には、カロリー制限食品の広告を。「ダイエット 運動」で検索する人にはパーソナルトレーニングの広告を貼った記事を書けばいいということです。

このキーワードの選定がアフィリエイトで稼ぐためのキーポイントになります。

商品が売れやすい検索キーワードというのがあるわけです。そのキーワードで検索上位をとれば、読者がたくさんアクセスしてくれますから、たくさん商品が売れます。

 

なので、アフィリエイトで稼ぎ続けるためには、稼げる検索キーワードを秘密にしなければなりません。でないと、競合サイトが同じ検索キーワードで記事を書いてきますからね。

 

でも…

 

SEOキーワード分析ツール(AhrefsとかUbersuggestなど)を使うと、検索キーワードがバレちゃうんですよね…。

どんなキーワードでどれくらいアクセス集めてるとか、どのキーワードで検索上位とってるとか、全部バレます。

 

要するに、いくら稼げる検索キーワードで上位表示させたところで、すぐに競合サイトが検索キーワードを分析し、同じキーワードで記事を書くので検索上位をキープしづらいわけです。

 

SEOに関する知識や、任意のキーワードで上位表示させるテクニックに精通している人であれば、競合サイトにコピー記事を書かれても検索上位をキープし続けることは出来ると思います。

ただ、副業でブログ運営しているような初心者〜中級者の方は…難しいです。

正直、プロのアフィリエイターでさえ、もうアフィリエイトはオワコンといってますからね。撤退している人もいるくらいです。

大手企業のアフィリエイト事業参入

昔は「アフィリエイト=怪しいもの」だと思われてたんですよね。

稼げるノウハウや、モテるノウハウなど、怪しい情報教材を高額で販売するのがアフィリエイトだと思っている人、今でもいるんじゃないですか?

実際、そういう怪しいアフィリエイト商材は今でもあります。

ただ、規制が厳しくなったのと、ユーザーのITリテラシーが高まってきたということもあり、徐々に怪しいアフィリエイト商材は減ってきています。

 

むしろ、今は正当なアフィリエイト商材が増えています。

 

A8.netやアクセストレードなどに登録して、利用できるアフィリエイト広告を確認してみればわかります。

例えば、GoproとかプログラミングスクールとかECC英会話とか、普通に街で見かける企業の広告がありますからね。

 

A8.net公式
A8.net

アクセストレード公式
アクセストレード

 

一般の人が抱く怪しいイメージとは違って、実はアフィリエイトは真っ当なビジネスなんです。

単なる販促代行業ですからね。

 

で…ですよ。

 

今まではアフィリエイト=怪しいというイメージが合ったので、大手企業はアフィリエイトビジネスに参入してこなかったんですね。企業のブランド価値を既存してしまうので。

しかし、怪しくないアフィリエイト商材があり、しかもそれが稼げるということが知れわたると、大手企業が参入してくるようになりました

個人でアフィリエイトをやってる人にとっては、競争が激化するので好ましくないことですが…大手にしてみれば最高ですよね。

だって、アフィリエイトは初期投資ほぼゼロで稼げるんですから。そりゃ参入しない方がおかしいです。

例えば、以下のサイトは小学館が運営しているアフィリエイトサイトです。

ウォーターサーバー・宅配水22商品を徹底比較 - 人気のおすすめランキング【ポストセブンlab】

 

しっかり作り込まれていますし、大手運営という信頼感もあります。商品が売れないわけありません。

おそらく、アフィリエイト事業に関わってると思われたくない会社も、子会社作ってバレないようにして参入してるんじゃないかな?

知らないだけで、上記の小学館が運営しているような大手企業のアフィリエイトサイトはたくさんあると思います。

個人が大手企業が運営するアフィリエイトサイトと同じ商品を扱うサイトを作ったところで…勝負になりません

ユーザーの情報収集方法の変化

今はテキスト→動画の時代に移り変わっています。

ですので、アフィリエイト記事を書いたところでそもそも読まれないという…根本的な問題も、アフィリエイトサイトで稼げなくなっている理由の1つです。

動画の場合、流しっぱなしにしていれば、向こうから必要な情報を語ってくれますからね。非常に楽です。

一方、テキスト記事の場合は、読者に文章を読み込んでもらわないと情報が伝わりません。

楽な方に人が流れていくのは当然の帰結です。

アフィリエイトで稼げないのに、ブログ運営する必要はあるのか?

さて、上記でお伝えしたとおり「アフィリエイトはオワコン」時代なわけですが、それでもブログ運営を続ける理由ってあるのでしょうか?

まず、アフィリエイトで稼ぎたいからブログを書くっていう人は、やめたほうが良いですね。コスパ悪すぎます。

極論、アフィリエイトサイトなんて作ったところでなにも身につきませんから、本当に時間の無駄です。

 

たとえば、稼ぐために高額報酬案件の脱毛広告を扱うサイトを作ったとして、それ何の役に立ちます?美容業界に勤めている方でもない限り無駄な知識でしょう。

しかも、脱毛広告だけに限らず、大抵の高額報酬の広告は、専業アフィリエイターがその広告の特化サイト作ってますからね。

初心者が軽い気持ちで同じ広告扱うサイト作っても、ほとんど稼げなくて撤退するというのがオチです。

 

なので、稼ぎたいからブログを書くという人は、やめておいた方が無難なのではないかなと思います。

 

それよりも「自己成長の記録」としてブログを運営するほうが良いと思います。

例えば私の場合、このブログを運営しているのは、稼ぎたいからというよりも…

 

  • 投資の知識を身につけたい
  • 投資本おもしろい(内容をシェアしたい)
  • お金から自由になる方法を確立したい

 

といった理由で運営しています。

もちろん、記事を書く中で読者に役立ちそうな広告があれば紹介していますが、広告で稼ぐことがメインではありません。

あくまでも「投資の知識を身につける→お金持ちになる」ためのアウトプットとして記事を書いています。

ですので、たとえアフィリエイトがオワコンになって、ブログ収入が減ったところでたいして気にしません。

アフィリエイトオワコン時代は、「ブログで稼ぐ」を意識せず、他サイトの「収入報告」に煽られず、淡々と自分を高めるツールの1つとして、ブログ運営を続けるのが良いのではないかなと思います。

少なくとも、精神衛生上はその方が良いはずです。

ほどよい距離感でブログと付き合っていきましょう。

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