英語

【オンライン英会話】ベストティーチャーの無料体験レッスン感想レビュー

更新日:

帽子をかぶっている女性

ベストティーチャー無料体験レッスンを受講しましたので、レビュー記事を書きたいと思います。

ベストティーチャーは、少し特殊な教え方をしているオンライン英会話スクールです。通常のオンライン英会話スクールは「スカイプレッスン予約→受講」というながれです。

しかし、ベストティーチャーの場合は、「ライティングテストを受ける→講師に採点されたライティングテストを復習→スカイプレッスン予約→受講」という流れになります。

要するに、一旦ライティングテストを受けないと、スカイプで講師と話せないわけです。

この受講スタイルは激しく好みが分かれそうですが、ベストティーチャーのかかげる「書けないことは話せない」というテーマに共感する人には合いそうです。

ベストティーチャーのメリット

  • IELTSに詳しい講師がいる
  • ライティング・リーディング・リスニング・スピーキングをバランスよく学べる
  • 強制的に復習できる
  • 音声データがもらえる
  • 世界中の講師と話せる

IELTSに詳しい講師がいる

ベストティーチャーにはIELTS専門コースがあります。しかし、IELTS専門の講師をそろえているわけではありません。

公式サイトに以下のような記載があります。

ベストティーチャーのIELTS対策コースでは、スピーキング問題でもライティング問題でも自分の回答を一度書いて講師に添削してもらい、それをもとに講師と英会話をするというレッスン自体が最高のIELTS対策コースであるという考えで運営しています。

講師はIELTSの概要は理解しておりますが、IELTSの専門家ではありません。

引用 ベストティーチャー

ですので、IELTSも教えられる講師がIELTSコースを担当することになります。

ただ、講師の中には前職でIELTSに関係する仕事をしていた方や、IELTSテストを受けたことがある人がいます。

そういったIELTSに詳しい講師のプロフィールには、「IELTS対策」とタグ付けされています。簡単に探せます。

なので、IELTSコースを受講する人はIELTS対策のタグの貼ってある講師を選べばOKです。

IELTSテストに詳しい講師に教えてもらえます。

ライティング・リーディング・リスニング・スピーキングをバランスよく学べる

冒頭でも触れましたが、ベストティーチャーは一旦ライティングテストを受けないとスカイプレッスンを受講できません

"ライティング"テストを提出(送信)

講師からテスト結果が送られてくる

間違っている部分を復習("リーディング"・"リスニング")

スカイプレッスン受講("スピーキング")

上記のプロセスをふまないと、スカイプレッスンを受講できません。

「ライティング・リーディング・リスニング・スピーキング」がワンセットで1レッスンなわけです。

一般的なオンライン英会話スクールの場合、ベストティーチャーのように「ライティング・リーディング・リスニング」のプロセスがなく、直接スカイプレッスンを受講できます。

しかし、そういうレッスンでは、スピーキングは強化できるものの、ライティング・リスニング・リスニングはおろそかになりがちです。

ベストティーチャーであれば、それぞれバランス良く学べます

強制的に復習できる

ベストティーチャーでライティングテストを提出すると、講師がそのテストを採点して送り返してきてくれます。

採点されたテストには…、

  • 間違った部分の正しい答え
  • 答え方のバリエーション(他の答え方もある場合)
  • 講師のコメント

が記載されています。

このテスト結果は、自動的に穴埋め問題に変換されます。この穴埋め問題(再テスト)を受講しないと、スカイプレッスンを受講できません。

要するに、強制的に復習を促されるわけです。

新しい知識は復習してこそ記憶に定着しますから、復習嫌いの方には良いシステムかもしれません。

音声データがもらえる

ちなみに、講師から送られてくるテスト結果には、音声データが添付されています。(講師がテストの問題と正しい答えを、英語で話している)

この音声データは無料でダウンロードできます

iPhoneやPCに保存して、通勤・通学の時間に繰り返し聞くことができます。

世界中の講師と話せる

ベストティーチャーの講師は、フィリピンの方のみではありません。

英語ネイティブのアメリカ、イギリス出身の講師の他、50カ国以上の国々の方々が講師を務められています。

たとえば、「カナダに旅行するので、カナダ出身の先生に色々聞いてみたい」といった場合、多国籍の講師をそろえているオンライン英会話スクールは便利ですね。

ベストティーチャーのデメリット

  • 自分のペースで学習できない
  • 個別パートを集中的に勉強できない(ライティングだけ、スピーキングだけなど)
  • コースの全体像が把握しにくい

自分のペースで学習できない

ベストティーチャーでは、ライティングテストを提出したあと、講師からテスト結果が送られてくるわけですが、いつ返ってくるのかわかりません

たとえば、1時間英語を勉強しようと思ってベストティーチャーでライティングテストを受けても、テスト結果が返ってくるまでは待ちぼうけなわけです。

テスト結果が送られてきても、それを復習してスカイプレッスンを予約後、スカイプレッスンの時間まではまた待ちぼうけなわけです。

つまり、「勉強の断絶」が起こるわけです。

もちろん、待っている時間は自主勉強すればいいわけですが、一旦勉強し始めたことをドンドン集中的に進めていけないのは少しフラストレーションが溜まります。

個別パートを集中的に勉強できない(ライティングだけ、スピーキングだけなど)

ベストティーチャーの強みは、ライティング・リーディング・リスニング・スピーキングがワンセットで学べる点です。

しかし、すでに自分の弱点を知っている人であれば、ライティングのみ、もしくはリーディングのみを集中的に学習したいというケースもあるでしょう。

残念ながら、ベストティーチャーではそういうことはできません。

必ずライティング・リーディング・リスニング・スピーキングの4つワンセットで勉強しないといけません。

弱点部分だけ集中的に勉強することはできません

コースの全体像が把握しにくい

たとえば、DMM英会話の場合、IELTSコースは1冊のIELTS教本を仕上げれば終わりです(59レッスン)。mytutorの場合も、各コース○○レッスンと記載されています。

「レッスン数×25分(スカイプレッスンの時間)」で、コースが終わるまでの時間がわかりますよね。

しかし、ベストティーチャーは上記で書いたとおり"待ち時間"がありますので、どれくらいの時間をかければコース完了できるのかよくわかりません

ベストティーチャーの感想まとめ

ベストティーチャー_ログイン画面

ベストティーチャーの操作画面は良く作り込まれています。

勉強時間やコースの進捗度を自動的に記録してくれる様になっています。自分の努力が可視化されると、自分自身に自信が持てます。英語を勉強し続けるモチベーションが高まります。

ライティング・リーディング・リスニング・スピーキングをバランス良く学べるというのも良い点です。音声データも無料でくれるという太っ腹なところも良いです。

ただ、ライティング→リーディング→リスニング→スピーキングという独特のスタイルゆえに"待ち時間"がある。"勉強の断絶"が起こる。というデメリットがあります。これをどうとらえるか、です。

待っている間は、常にマインドシェアをとられます。頭の片隅で「テストいつ返ってくるかな…」と考え続けることになります。

待っている間は、英語から別のことに頭を切り替えないといけません。

 

激しく意志力を消耗します。

 

個人的に意志力が奪われる学び方は好きではありません。ベストティーチャーの教え方のコンセプトはいいんですが、ちょっと複雑なんですよね。

複雑なことは長続きしません。長続きしないと、いくら良い学習法であっても知識は身につきません。

ですので、今のところベストティーチャーは「保留」ですね。

繰り返しになりますが、ベストティーチャーのスタイルは非常に好みが別れると思います。こればっかりは、一度受講してみてみないと分かりません。

一度無料体験レッスンを受けてみて、「ベストティーチャーのバランスの良い教育スタイルが私に合っている」と感じた人は、ベストティーチャーで学んでみるのもいいでしょう。

 

追記:

DMM英会話とmytutorの無料体験レッスンを受講した後、ベストティーチャーに対する評価が上がりました。

詳細については以下の記事でまとめています。

飛行機に乗るパイロットの女性
【オンライン英会話】IELTS対策!DMM英会話・ベストティーチャー・mytutor徹底比較

IELTS対策コースのあるオンライン英会話スクール3社(DMM英会話・ベストティーチャー・mytutor)の無料体験レッスンを受けました。 DMM英会話の無料体験レッスン感想 ベストティーチャーの無料 ...

続きを見る

-英語

Copyright© シンプル資産運用術 , 2018 All Rights Reserved.