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「人生最後の英語鬼速やり直し」から学ぶ最短英語学習法

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スピーチする外国人男性

最強の独学術」に続き、英語を最短最速でマスターするのに役立ちそうな本を見つけました。

それが「人生最後の英語鬼速やり直し」です。

1年で英語をマスターするためのマンツーマン英会話教室「トライズ」代表の三木雄信さんが書かれた本です。

三木さんがソフトバンク時代に「1年以内に外国人と交渉できる英語をマスターしなければクビ…」という緊迫した状況で、いかにして効率よく英語をマスターしたのか?そのノウハウが詰まっています。

社会人の方が”英語やり直しする前に読む本”として最適な1冊かと思います。

大切だと思われるところをまとめておきました。

「人生最後の英語鬼速やり直し」から学ぶ、1年間で英語をマスターするための学習法

  1. 目標を明確に定める。数字に基づいて考える。一番効果的な方法に絞って実践する
  2. やるべき勉強を絞り込む。やらないことを決めて捨てる
  3. 結果を出すことに集中する
    要するに、英語は下手でも良い。発音は後回し。
  4. スピーキング、リスニングを集中的に学習すれば、1年で英語をマスターすることは可能
    人生最後の英語鬼速やり直しの内容に沿って学習すればという条件付き。
  5. テーマを絞って学習する
    「日常英会話上達」ではなく、たとえば「プレゼン用の英語」「ビジネス用の英語」のように、具体的なテーマを決めて学習する。
  6. 完璧な発音は求めない
    1年で英語をマスターする場合、時間は限られているので。言いたいことを言う学習に集中した方がいい
  7. 英語は一年でマスターする。それ以上はモチベーションが持続できない
    急ぐ必然性がない人でも、1年〜1年半でマスターすべき。
  8. 5W1Hで英語をマスターする目標を明確にする
    「一年後/海外取引先に/私が/自社商品を/アピールするために/英語でプレゼンする」というように、目標を超具体的にする。
  9. 英語を学ぶ本当のゴールは何かを明確にする
    TOEIC等のテスト対策では不十分。何のためにテストで高得点を取りたいのか?その先にある目的のほうが大切。
  10. 非ネイティブで英語が話せるロールモデルを見つける
    一年後の自分がイメージしやすいので。
  11. 英語は1000時間勉強すればマスターできる
    1日約3時間。
  12. 自分は何のために英語を勉強しているのか?を常に意識する
  13. 英語を聞き流しているだけではリスニング力は向上しない
    発音とスペルが結びついていないので。
  14. リスニング力を向上させるには「スクリーンプレイ」か「超字幕」が最適
    耳で聞き取った音と、自分の知っているスペルを結び付けられるので。自分の業界と近い映画を1本選び、1年間その1本を徹底的に聴き込む
  15. スピーキング学習では「言いたいこと1つにつき、絶対に言える簡単な1つの言い回しに絞って覚える」
  16. インプットした英語を瞬時に引き出すアウトプット力は、アウトプットの機会を増やして向上させるしかない
    筋トレと同じ。インプットばかりでなく、アウトプットとのバランスをとる
  17. 結論から使えるスキルを身につければ、英語スピーキング力は向上する
    英文は結論から先に伝える構造なので。
  18. 参考書はあれこれつまみ食いせず、1冊に集中したほうが効果的
    目的に合った内容で、具体的で使いやすいものが良い。
  19. 英語のフレーズを暗記するには、単語カードを作るのが良い
    スマホアプリの単語カードでも良い。しかし、単語カードは自作すること。
  20. 発音は声を低く出すことを意識し、喉を開いて話すのがコツ
  21. 英単語は「The Oxford 3000」1冊マスターすれば十分
    イディオムは「The Oxford 3000」の単語だけで言い換え可能なので覚えなくて良い。新たな単語は必要に応じて覚えていけばいい。トランプ大統領のスピーチも約88%が「The Oxford 3000」の単語でまかなわれていた。
  22. 英会話スクールでスピーキングの練習をする場合、英語を使用する目的を共有した上で、マンツーマン形式でこちらが話したい内容を話すことができるレッスンがベスト
  23. スピーキングの練習相手は「ネイティブ」で「毎回同じ相手」が理想
    ネイティブが早口の正しい発音での質問に、即座に答える練習を繰り返すことで、リスニングとスピーキングの練習になる。
  24. 学んだ内容は早めに復習する
    エビングハウスの忘却曲線」。一日後に覚えた内容を復讐すれば、記憶が短時間で蘇る。しかし、一週間以上経過した後だと、復習しても完全には蘇らない。
  25. 一旦睡眠を取ってから復習すると、記憶が定着しやすい
    レミニセンス効果
  26. スタディプラスは勉強時間の見える化、英語学習仲間づくりに最適
  27. 週20時間のラインを守って学習継続する
    週12時間以下だと学習効果が上がらない。週20時間のラインを守って学習継続できるかどうかが、1年で英語をマスターできるかどうかを左右する。
  28. PDCAを意識して学習をすすめる
  29. Versant(ヴァーサント)で月1回テストを受ける
    Versantとは、有料で24時間365日いつでもスピーキングテストが受けられる英語力測定サービスのこと。

私(あなた)が1年で英語をマスターするために、今すぐやるべき7のこと

  1. 5W1Hで1年後に英語を使ってやること(目標)を決める
  2. ①で決めた目標に関係のない英語学習は切り捨てる
  3. リスニング、スピーキング(必要ならライティングとリーディングも)それぞれの参考書を1冊選ぶ
  4. 「スクリーンプレイ」か「超字幕」から1本映画を選んで勉強する
  5. 英単語は「The oxford 3000」で勉強する。それ以外は不要
  6. オンライン英会話で毎回同じネイティブ講師とレッスンする
  7. 週20時間 英語学習できる環境を作る

以上です。

「最強の独学術」の読書まとめ記事でも書きましたが、「やるべきことを絞り、それ以外を切り捨てる」のは、最短で結果を出すために重要なようです。

 

何を捨てるべきかは、英語を学ぶ目的を明確にすると見えてきます。

 

私が英語を学ぶ目的は、「海外移住のために最低限必要な英語力(IELTS6.0)を身につける」ですが、どうも…曖昧ですね。

海外移住ビザ申請でIELTSスコアが6.0必要とはいっても、投資ビザならIELTSスコアは必要ないわけで…。

それなら、英語を勉強せずに投資ビザ取得のために投資スキルを上げるという選択肢もあります。

んー・・・、もう一度じっくり英語を学ぶ目的を明確化する必要がありそうです。

たとえば「海外でナンパしたい」とかでも良いと思うんですよね。

「1年後に/ニューヨークで/私が/5人の美女(もしくはイケメン)に/声をかけて一緒に食事をする」とかのほうが、「1年後にIELTS6.0達成する」より具体的でモチベーション上がるんじゃないでしょうか?

そういう、テストスコアのためではない具体的な目標が私には必要です。

振り出しにもどってしまった感がありますが、まだ今年は11ヶ月残されています。大急ぎで軌道修正すれば間に合うはずです。

何はともあれ、英単語は「スクリーンプレイ」か「超字幕」で勉強すれば良いというのがわかったのは、大きな収穫でした。

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