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バブル崩壊の時期は○○の数値で予想できる

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シャボン玉で遊ぶ子供

本日(2017/10/20)で、日経平均14日続伸したようです。

日経平均が14日続伸するのは1960年12月21日~61年1月11日以来約56年9ヶ月ぶりで、歴代最長記録だそうです。

参考日経平均大引け、14日続伸9円高、56年ぶりの連続上昇:日本経済新聞

なんとも景気がいい。

でも、こんな時だからこそ、気を引き締めていきたいものです。バブル感がある今だからこそ、バブルがいつ崩壊してもいいように、準備しておきましょう。

ということで、いろいろとバブル関係の本を読んでいたところ、「お金は歴史で儲けなさい」という本に、いつバブルが崩壊するかを予想する数値が紹介されていました。

参考お金は「歴史」で儲けなさい

勉強になったのでシェアさせていただきます。

総融資残高がGDPの1.5〜1.6倍になってくるとバブル崩壊の予兆

不思議なことに、バブルが崩壊する水準というのは、ほぼ一致しているのです。

総融資残高がGDPの1.5倍から1.6倍になってくると危ないわけです

「お金は歴史で儲けなさい」の著者 加谷珪一氏によると、上記の通りだそうです。

ホント?

と、思われるかもしれませんが、1991年の日本のバブル崩壊時とリーマンショック時の数値は、確かに総融資残高がGDPの1.5倍から1.6倍になっていたようです。

1991年前後の日本の総融資残高はGDPの1.65倍

日本のバブルが崩壊した1991年前後の国内の総融資残高(金融機関とノンバンクを合わせた数字)は約789兆円でした。

当時の日本のGDPは474兆円なので、融資残高はGDPの1.65倍の規模に達していたことになります。

参考日本のバブル崩壊 - Wikipedia

ふむふむ。

つづいて、米国のリーマンショック時の総融資残高についても…

2008年(リーマンショック直前)の米国の総融資残高はGDPの1.51倍

米国のリーマンショックは、2008年ですが、その直前の米国における総融資残高は約22兆ドルになっていました。

当時の米国のGDPは14.5兆ドルですから、総融資残高はGDPの1.51倍の規模ということになります。

参考リーマン・ショック - Wikipedia

なるほどなるほど。

以上、2つの事例だけで、総融資残高がGDPの1.5〜1.6倍になるとバブルが崩壊すると考えるのはどうかなと思いますが、参考にはなりそうです。

まとめ

  • 1991年の日本のバブル崩壊(総融資残高はGDPの1.65倍)
  • 2008年の米国のリーマンショック(総融資残高はGDPの1.51倍)
  • 総融資残高がGDPの1.5〜1.6倍になってくるとバブル崩壊が近いかも…

以上です。

気になるのは、今の日本の総融資残高はGDPの何倍になってるのか?(2017/10/20時点)ということでしょう。

大変申し訳無いのですが、私の貧弱な検索力では日本の総融資残高の情報を見つけられませんでした・・・。

もし、算出できましたら、twitter(@gentleinvestor)もしくはコメント欄でお知らせいただけると幸いです。追記いたします。(他力本願ですみません…)

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